京都宮津 パゴパゴ PagoPagoとは

PagoPagoのこと

京都・宮津は若狭湾に面した漁師所の栗田で、布の絵・兎の人形を中心とした作品を制作しています。

新しいもの、古い物に関わらず、ものを大切にしたいと常に思っています。

もしかしたら、ゴミとして燃やされてしまったり、長い時間使われないままに物置や蔵の中などで風化してしまったかも知れない布、それらの布を使いインテリアからバッグまで暮らしを豊かに演出する 作品をお届けします。

ショップ アートワークのこと

Gray

店主 石坪(夫妻)は、以前は25年間パンツブティックを経営していました。

1975年頃よりパッチワークキルトアップリケ刺繍モラビーズワークなどの技法を使い、衣料、バッグ、インテリアの作品を制作して来ました。

今回、作品の一部を皆様に御覧したく作品展を催し、同時にホームショップを開店致します。